防災教育 (防災にかかわる取り組み事例)


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【こんなことを想像したり願いながら取り組んでいます】

1995年1月17日(火)には阪神・淡路大震災が、2011年3月11日(金)には東日本大震災が発生し、多くの方が亡くなり、また行方不明となりました。 そして、地震は日本だけでなく、世界各地で起こっています。

当園では、現在津波被害が予想される地域に居住しているかどうかにかかわらず何歳の時に日本、或いは世界のどこで遭遇するか分からない大地震や津波に対して、「自分の命は自分で守る」という意識が子どもたち一人ひとりに少しでも育まれるよう、地域からのご協力を得ながら、訓練を通した防災教育に取り組んでおります。

そういった意識が少しでも育まれた子どもたちが、いずれ地域の小学校、中学校でより高度な防災教育を受け、やがて地域社会を支える大人に成長して欲しいと願っております。 地域社会の防災意識向上のスタート地点として、子どもたちと共に防災教育に取り組んでまいります。



【東日本大震災以降の取り組み】


●令和元年12月  避難訓練実施 および 評価報告書を作成


今年度で7回目となる避難訓練を実施しました。 既に設定してある避難ルートを通り、年少以上の全園児が実際のルートを歩き避難先である垣生中学校まで避難しました。 また、垣生中学校の2年生が年少児・年中児の手を引き校舎4階まで避難すること(垂直避難)を手助けしてくれる『合同避難訓練』の形をとって実施しました。


訓練について評価を行い報告書を作成しました。 将来の参考になるよう、引き続き記録・公開してまいります。


  第七回 避難訓練評価報告書 ⇒ PDF


<参考写真>

   

垣生地区の自主防災会・交通安全協会の方々に見守られながら避難する園児たち

垣生駐在所の新矢所長さんに見守られながら避難する園児たち

垣生地区の自主防災会・交通安全協会の方々に見守られながら避難する園児たち

垣生中学校の2年生に手を引かれ訓練する園児たち




●平成30年(2018年)1月  施設長が普通救命講習を修了(継続)

災害時等における心肺停止時の「一次救命処置」としての、胸骨圧迫(心臓マッサージ)・人工呼吸・AEDの使用について、松山市消防局主催の講習を再度修了しました。知識と経験が風化しないよう講習を継続して修了し、万が一に備え、教職員における防災教育に努めてまいります。


修了証




●平成29年(2017年)12月  避難訓練実施 および 評価報告書を作成

今年度で6年連続となる避難訓練を実施しました。 既に設定してある避難ルートを通り、年少以上の全園児が実際のルートを歩き避難先である垣生中学校まで避難しました。 また例年同様、垣生中学校の2年生が年少児の手を引き校舎4階まで避難することを手助けしてくれる『合同避難訓練』の形をとって実施しました。

訓練について評価を行い報告書を作成しました。 将来の参考になるよう、引き続き記録・公開してまいります。


  第六回 避難訓練評価報告書 ⇒ PDF


<参考写真>


(訓練)

垣生中学校の体育館に避難した園児たち

中学2年生に手を引かれ校舎4回(高いところ)に避難した年少児たち

中学2年生に手を引かれ校舎4回(高いところ)に避難した年少児たち



●平成29年(2017年)8月  施設長が甲種防火管理 再講習を修了

消防法に基づいた、松山市消防局主催の再講習を修了しました。習得した知識と経験を、訓練および教職員の防火・防災教育に役立ててまいります。


  修了証





●平成28年(2016年)12月  防災アンケート実施(このみ新聞118号)

 このみ新聞(118号)の発行に併せ、PTA新聞部さんによる「防災にかかわる保護者 アンケート」が実施されました。 新聞紙面上で回答ができなかった内容について、防 災についての学園の考え方をご紹介します。


アンケートQ&A





●平成28年(2016年)12月  避難訓練実施 および 評価報告書を作成

 今年度で5年連続となる避難訓練を実施しました。 既に設定してある避難ルートを通 り、年少以上の全園児が実際のルートを歩き避難先である垣生中学校まで避難しました 。また例年同様、垣生中学校の2年生が年少児の手を引き校舎4階まで避難することを 手助けしてくれる『合同避難訓練』の形をとって実施しました。

 訓練について評価を行い報告書を作成しました。 将来の参考になるよう、引き続き記 録・公開してまいります。


第五回 避難訓練評価報告書 ⇒ PDF



<参考写真>


(訓練)

垣生中学校へ向かう園児
(自主防災会からご協力を頂きました)

避難中の園児
(交通安全協会や垣生駐在所平岡所長さんから
 ご協力頂きました)

中学2年生に手を引かれ
       校舎4階へ向かう年少児

垣生中学校の体育館を使用させて頂きました




●平成28年(2016年)11月  施設長が普通救命講習を修了(継続)

 災害時等における心肺停止時の「一次救命処置」としての、胸骨圧迫(心臓マッサージ )・人工呼吸・AEDの使用について、松山市消防局主催の講習を再度修了しました。 知識と経験が風化しないよう講習を継続して修了し、万が一に備え、教職員における防 災教育に努めてまいります。


  修了証





●平成28年(2016年)1月  施設長が普通救命講習を修了(継続)

 災害時等における心肺停止時の「一次救命処置」としての、胸骨圧迫(心臓マッサージ )・人工呼吸・AEDの使用について、松山市消防局主催の講習を再度修了しました。 知識と経験が風化しないよう講習を継続して修了し、万が一に備え、教職員における防 災教育に努めてまいります。


修了証





●平成27年(2015年)12月  避難訓練実施 および 評価報告書を作成

今年度で4年連続となる避難訓練を実施しました。 既に設定してある避難ルートを通り、年少以上の全園児が実際のルートを歩き避難先である垣生中学校まで避難しました。 また例年同様、垣生中学校の2年生が年少児の手を引き校舎4階まで避難することを手助けしてくれる『合同避難訓練』の形をとって実施しました。

訓練について評価を行い報告書を作成しました。 将来の参考になるよう、引き続き記録・公開してまいります。


第四回 避難訓練評価報告書 ⇒ PDF


<参考写真>


(訓練)

垣生中学校へ向かう園児
(交通安全協会からご協力頂きました)

避難中の園児
(自主防災会や垣生駐在所平岡所長さんから
 ご協力頂きました)

中学2年生に手を引かれ
       校舎4階へ向かう年少児

垣生中学校の体育館を使用させて頂きました


<参考記事(愛媛新聞社)>

訓練翌日(2015年12月10日)の紙面より 






●平成27年(2015年)11月  第三回地区総合防災避難訓練参加

 初回から参加を続けている垣生(はぶ)地区の総合防災訓練に教職員が参加しました。 これまでと同様に「避難行動の確認」や「避難先での受け入れ体制の体験、仮設居住ス ペースや炊き出しの試食などを体験しました。 また今回は、施設長が「被災者管理班 」として避難の受け入れ側に加わり、教員は「被災者」として訓練に参加しました。  更に、小学校へ進級した児童たちの日頃の防災教育の様子を拝見しました。

 万が一の場合の避難行動を迅速かつ的確に行えるよう、今後も防災意識の啓発を継続して行ってまいります。




●平成27年(2015年)6月  施設長が防災管理担当者研修を受講

愛媛県教育委員会が主催する「防災管理担当者研修」を受講しました。 東日本大震災における大川小学校事故を教訓にした「災害対策」および、愛媛大学二神淳教授による「地域防災教育の在り方」について学びました。 今後の避難訓練および、防災教育の方法に役立ててまいります。





●平成27年(2015年)2月  避難訓練実施 および 評価報告書を作成

 今年度で3年連続となる避難訓練を実施しました。 既に設定してある避難ルートを通 り、年少以上の全園児が実際のルートを歩き避難先である垣生中学校まで避難しました 。 また、昨年度に引き続き、垣生中学校の2年生が年少児の手を引き校舎4階まで避 難することを手助けしてくれる『合同避難訓練』の形をとって実施しました。

 訓練について評価を行い報告書を作成しました。 将来の参考になるよう、引き続き記 録・公開してまいります。


第三回 避難訓練評価報告書 ⇒ PDF





●平成26年(2014年)11月  施設長が普通救命講習を修了(継続)

 災害時等における心肺停止時の「一次救命処置」としての、胸骨圧迫(心臓マッサージ )・人工呼吸・AEDの使用について、松山市消防局主催の講習を再度修了しました。 知識と経験が風化しないよう講習を継続して修了し、万が一に備え、教職員における防 災教育に努めてまいります。


修了証




●平成26年(2014年)3月  施設長が防災士資格を取得

 防災における基礎知識と対応力の向上のため、日本防災士機構主催の講習と試験を
 修了し、防災士資格を取得しました。 万が一に備え、教職員における防災教育に努め てまいります。

  認証状




●平成26年(2014年)1月  施設長が普通救命講習を修了

 災害時等における心肺停止時の「一次救命処置」としての、胸骨圧迫(心臓マッサージ )・人工呼吸・AEDの使用について、松山市消防局主催の講習を修了しました。万が 一に備え、教職員における防災教育に努めてまいります。


  修了証




●平成25年(2013年)12月  避難訓練について評価報告書を作成

 前回に続き訓練終了後に教職員間で反省会を行い、訓練について評価を行い報告書を作 成しました。 前回の訓練の反省が今回の訓練の改善につながったこともあり、次回以 降の参考になるよう、引き続き記録・公開してまいります。

  第二回 避難訓練評価報告書  ⇒ PDF  





●平成25年(2013年)12月  全園児による垣生中学校との合同避難訓練を実施

既に設定してある避難ルートを通り、実際に年少以上の全園児による避難訓練を実施しました。 また、昨年度に引き続いての今回の訓練は、垣生中学校の2年生が年少児の手を引き校舎4階まで避難することを手助けしてくれる『合同避難訓練』の形をとって実施しました。


<参考写真>

(訓練)

避難中(年長児と年少児のペア)

避難中(避難先の垣生中学校直前の交差点)

中学生に手を引かれ校舎4階へ避難する年少児

避難場所での点呼を終えて体育館へ移動する様子
<参考映像>

訓練当日(2013年12月19日)の報道より *動画掲載には期限があります


<参考記事(愛媛新聞社)>

訓練翌日(2013年12月20日)の紙面より 






●平成25年(2013年)10月  第二回地区総合防災避難訓練参加

 第一回の開催に続き、垣生(はぶ)地区の総合防災訓練に教職員が参加しました。 所 定の避難ルートの確認や避難先での受け入れ体制の体験、前回同様に仮設居住
 スペースや炊き出しの試食などを体験し、防災意識の啓発を継続して行っています。


 (避難先での体験の様子: 居住スペースや救護スペースなど)

    





●平成25年(2013年)1月  避難訓練結果と地域防災計画との照らし合わせ実施

 平成24年(2012年)8月に内閣府が公表した被害想定に基づき、同年11月に愛媛県 が地域防災計画を更新しました。 更新された地域防災計画における「震度分布・津波 高」および「津波到達時間」を確認しました。

 訓練結果(避難にかかる時間:30〜40分)と「津波(+1m)到達時間:137分」を 照らし合わすと、避難に必要な時間が十分確保できていることが確認できました。

 また、当園の園舎の耐震性は、今回発表された最大震度でも耐えうる強度があることも 併せて確認できました。

 ・2012年11月に県から公表された新旧対照表  ⇒  PDF
 ・愛媛県地域防災計画掲載URL  ⇒  URL
 ・園舎の耐震性にかかわる説明書  ⇒  PDF






●平成24年(2012年)12月  施設長が防災管理新規講習を修了

 防災・防火における基礎知識と対応力の向上のため、松山市消防局主催の講習を修了し ました。万が一に備え、教職員における防災教育に努めてまいります。


  修了証





●平成24年(2012年)12月  年少以上の全園児による避難訓練を実施

既に設定してある避難ルートを通り、実際に年少以上の全園児による避難訓練を実施しました。


訓練主旨 ⇒ Word PDF

@子どもの命を守り抜くための準備として

・避難先への到達時間の計測

・避難ルートの選定の検証

・避難方法(隊列の在り方)の検証

・避難時の子どもたちの様子を把握


A防災意識を育むための教育として


B地域社会の防災教育のスタート地点として

  尚、訓練にあたって、以下の方々よりご協力を賜っております。この場をお借りして  深くお礼申しあげます。

・垣生中学校

・地区自主防災会連合会

・地区交通安全協議会

・垣生駐在所

<参考写真>


(下見)

訓練前に避難ルートを再確認 避難先の垣生中学校の様子も下見をさせて頂きました

訓練前に避難ルートを再確認

避難先の垣生中学校の様子も下見をさせて頂きました


(訓練)

幼稚園の西門を出発 避難先の垣生中学校に到着し校長先生に誘導頂きました

幼稚園の西門を出発

避難先の垣生中学校に到着し校長先生に誘導頂きました


<参考映像>

訓練当日(2012年12月14日)の報道より






●平成24年(2012年)12月  避難訓練について評価報告書を作成

 訓練終了後に教職員間で反省会を行い、訓練について評価を行い報告書を作成しました 。この評価報告書は、保護者はもちろん、訓練にご協力下さった地域の方々とも共有し ております。 将来の参考になるよう、今後も記録・公開してまいります。


第一回 避難訓練評価報告書 ⇒ ワードPDF

・訓練主旨 ⇒ ワードPDF

・避難ルートと所要(経過)時間 ⇒ エクセルPDF

・園児隊列図 ⇒ エクセルPDF

・愛媛新聞朝刊 ⇒ JPG  
 

尚、この度の避難の結果(避難所までの所要時間)を津波の想定(※)と比較してみて、避難に必要な時間が十分確保できていることが確認できました。しかし、この結果に決して満足せず、今後の想定の変化を注視しつつ、改善と訓練を行ってまいります。※2012年8月の再計算により、想定が変わってくることが見込まれています。

県から発表されている想定

PDF





●平成23年(2011年)12月  津波への対応について行動指針を策定

 地区の自主防災会連合会からのご指導を仰ぎつつ、地区総合防災訓練に参加した経験を 活かして行動指針を策定。この行動指針には、県が発表する想定(第一波到達までの時 間、50cmの水位上昇までの時間)を参考に、以下のことを含めました。

・避難開始の条件

・避難先

・避難先の選定基準

・避難ルート(分かりやすいよう地図上で表記)

・避難ルートの選定基準

・避難方法






●平成23年(2011年)10月  地区総合防災訓練参加

 垣生(はぶ)地区の総合防災訓練に、事業所(幼稚園)として教職員が参加しました。 実際に避難すること、および避難先での受け入れの様子、仮設居住スペースや炊き出し の試食などを体験し、教職員の防災意識の啓発を行いました。

避難(移動)中の様子 避難場所の運営について公示されていた資料の様子(1)

避難(移動)中の様子

避難場所の運営について公示されていた資料の様子(1)

避難後に講和を聞く様子 避難場所の運営について公示されていた資料の様子(2)

避難後に講和を聞く様子

避難場所の運営について公示されていた資料の様子(2)




●平成23年(2011年)3月  園舎施工会社より耐震設計に関わる説明を入手
 地震が起こった際に子どもたちの生命を守る建屋の耐震性について、改めて施工会社よ り説明を入手しました。 (当園は松山市より地域の避難所にも指定されており、十分 な耐震性を確保しておりますので、どうぞご安心ください。)

 入手した説明書き  ⇒  PDF