夏山お泊り保育(1日目)
(2019年7月18日)



 空梅雨が終わり

 遅ればせながら梅雨の到来とともに

 子どもたちが冒険に出かけます。

 




 心の準備はできたかな?






 2泊3日

 

 お泊り保育の

 はじまり、はじまり。








 長旅です。





 窓の向こうに見えるその表情の奥に


 わくわく・・・ ドキドキ・・・


 心の様子がすけて見えるようです。



 出発進行!








 視界の広さ

 目に映るもの

 道路の線の色







 景色が

 ゆっくりと変わっていきます。





 道の駅でトイレ休憩



 いつものように

 ちょっと一息。



 元気そうです。












 ここから更に

 山の中へ。



 子どもたちを乗せたバスが

 山宿に到着したようです。


 


 館内に入り

 持ち物の確認を終え





 宿長の田中さんにご挨拶。



(今年もよろしくお願い致します)




 



 まず持ち物の確認

 




 山宿での生活が始まります。




 ずっと雨予報。

 ・・・にもかかわらず



 なぜか子どもたちが到着したら

 よほど平地より雨が多そうな山間なのに

 


 雨が上がってくれています。

 こんなことがあるんだなぁ・・・



 つかの間の晴れ間が貴重なので

 外に行こう、外っ!
 





 









 ん・・・?


 何かいたかな・・・?




 




 ナナフシだ!







 


 カンパーイ





 バスに揺られ

 荷物の整理も終わったので

 ちょっとだけ休憩。




 いつもと違う場所



 何をするのも

 楽しいんだそうです。






 


 お天気がいつまでもつかわからないけど

 とにかく出かけよう!





 いってきまーす


 ん?


 なにやら遠くから声がするぞ・・・


 山の中なので

 大きな声を出し放題(笑)。



 お互いに呼び合っているようです。


 道路を外れ 山手に進み

 橋を渡ります。



 緑に覆われた壁。

 この階段を上ると

 




 渡った橋が

 眼下に見えます。



 深い緑に囲まれた世界です。







 


 不幸の中に幸を拾うとは

 今日の日のようなことを

 言うのかもしれません。



 
 午後から終日雨予報だったのに

 子どもたちを

 こんなふうに遊ばせてくれます。


 めちゃくちゃ走り回って


 (before)
 



 こうなりました

 (after)




 (・・・お洗濯、よろしくお願いします。)

 


 雨上がりの芝生を踏みしめるたびに

 バッタがピョンピョン跳ね回ります。





 


 (記念撮影の直前の風景)



 来年の今頃は

 みんなバラバラの小学校。



 でも、今はみんな一緒。


 


(ハッ!!? あれは・・・

 確か去年の運動会で発見した

 天才ランナー!)

 


 
(去年よりさらに早くなっていて

 カメラが追い付かない・・・)



 ・・・お洗濯、よろしくお願いします。

 




 


 
 澄んだ空気の中で



 ゆっくりと時間が流れていきます。




 


 さーーーて・・・



 宿に帰るよーーー
 


 また来た道の階段を降り
 


 木の屋根の付いた

 かわいい橋を渡り
 


 木のトンネルをくぐり

 宿に帰ります。



 もうじき夕暮れです。

 




 


 外から帰ってきたら

 まず手洗い。



 基本的生活習慣を

 大切に。
 


 夕食の配膳は、

 自分たちで行います。


 自分たちのことは、自分たちで。



 来るべき

 小学校の準備も始まっています。

 


 それはさておき・・・



 いただきまーーーす!


 元気に食事をとれているようで

 



 ひと安心。




 歯磨きを終えたら


 入浴して就寝時間です。


 明日は

 どんな一日が待っているのでしょうか?



 いい夢を。





 (2日目に つづく。)






 






 - snap shots -

 


 夕刻から降り出した小雨の中

 バスのおじちゃんたちが

 傘を差しながら


 花火を上げてくれました。






 みんな

「雨の中の花火、初めて見た!」

 と、

 花火と同じ数ほど

 子どもたちの歓声があがります。




 人とのかかわりが

 希薄になったと言われ

 もうずいぶんと経ちます。



 だからこそ

 幼少期の様々な体験をとおして



 その穴を埋めていきたい。





 人が好きになれますように





 自分のことも好きになれますように



 子どもたちの未来が

 



 



 
 そんな世界でありますように。