冬山お泊り保育 2日目
(2019年1月25日)




 そろそろ夜明けです。


 気温は氷点下。

 山宿は

 まだ静まりかえっています。










 子どもたちが

 目を覚まし始めました。



 まずは寝床の片付けです。

 まだ少し眠いかな・・・。





 みんなで過ごした記念に。

 





 こういうの、

 いいなぁ・・・。



 大切な体験と思い出。






 はいっ!


 男児も女児も洗顔です(笑)。

 身支度をせねばなりません。




 外は

 氷点下の夜中の間に

 路面や樹木に

 ビッシリと霜が降りています。




 着替えを済ませた子どもたち。


 これから

 朝食の準備に取り掛かります。



 朝食の当番は

 さくら組さんのようです。




 並べ方や数を確認しながら


 全員の分を

 整えていきます


 ありがとう。



 ロッジの向こうのゲレンデでは

 早朝から人口降雪機を

 動かしてくれています。


 湯煙のように

 降雪が白く舞っています。




 さて、

 準備が整ったようです。


 いただきますの、ご挨拶。

 しっかり食べておこう。



 一汁一菜。

 朝はバランスよく食べます。


 おにぎり作り中(笑)。


 少々ぎこちないものの

 上手にできてました!


 ちょっとしたことだけど、

 こういうの楽しいよね(笑)。





 しっかり食べられていて

 とても安心します。




 お片付けは自分たちで。



 繰り返しているうちに

 言われなくても

 当たり前のようにできる姿に

 年長児の成長をひしひしと

 感じます。







 食事のあとの歯磨き。


 順番に並び、

 待ち、

 食後のブラッシング。


 些細なことなのですが、

 一つ一つが社会生活に

 必要な所作です。



 食後は少しだけ休憩。


 すっかり目も覚めて

 早くゲレンデに

 行きたがっています(笑)。


 ・・待ちきれないよね。








 子どもたちが

 宿を出ます。



 休憩所に着替えを持ち込み、

 雪に触れる準備です。



 よーーーし・・・









 今日も



 楽しもぉぉぉ〜〜〜!!!




 何度も何度もソリにまたがり

 夢の中へ。









 楽しい時間は

 あっという間に

 過ぎてゆきました。













 昼食は、

 たんぽぽ組さんが

 当番をしてくれました。


 ありがとう。


 今からキレイに

 割り箸を割ります。


 (キレイに割れるように

  念じている最中(笑) →)




 バス移動の前の昼食も

 消化に良い定番の小田名物

 「たらいうどん」 です。





 山宿での

 最後の食事のひとときです。





 ご馳走様のあと、

 友達の食器を重ね

 始末も助け合って行います。





 春から始まるもっと大きな社会でも

 この気持ちと習慣を

 忘れないでいてくれると

 とても嬉しいです。










 さぁ


 お世話になった獅子越荘とも

 お別れです。




 2日間

 お世話になった方たちを代表して

 お世話役の佐野さんに

 お礼を伝えます。












 荷物の積み込みも終わり

 いよいよ下山です。







 ・・・ありがとう


 いいの、撮れました(笑)。




 スクールバスに乗り込み



 園を目指して出発。



 どんなことを思いながら

 坂道を降りているのでしょう?


 ぐっすり眠って・・・



 ・・・は、いませんでした(笑)。


 帰りのバスも

 なにやら楽しそうです(笑)。










 旅程を終えた子どもたちが

 幼稚園に帰ってきました。


 もうすぐ家に帰ります。

 どんな旅に

 なったのでしょうか。












(fin.)


 (2日目 後記 - Snap Shots - )




 目に見えているのは

 ほんの限られた出来事。



 目に見えないことは

 本当に気がつきにくい。


 でも、

 目に見えることと

 同じくらい大切なことが


 たくさん たくさん

 あるのです。


 だからこそ

 君をちゃんと見ておかないと




 そのうち離れ離れになる君の成長に

 気付かないまま

 時間が過ぎてしまいそう。



 こんなにがんばっている姿を

 ちゃんと見ておかないと。




 今 君の隣にいる僕たちは


 君のことを

 大切にできていますか?



 君は

 喜んでくれていますか?




 笑顔だけでなく

 泣き顔も

 その理由も

 どうすればいいかも

 全部 全部 大事。




 離れ離れになる春が

 もうじきやってきます。

 お祝いをしよう。

 一緒にしよう。














  (冬山お泊り保育 完)